「ドラクエウォーク! 30連して全滅したの巻」
『・・・。』
「・・・。」
『タイトルどおりであります。前々から、杖が欲しいと思っていたので、りゅうおうガチャを張り切って回してみた結果、タイトルどおりであります。』
「ご愁傷さまです。」
『まず、1投目。』
「ユグドラシルは、もう持ってますよね。」
『うん。限界突破できたけど、☆4だから、そのうちできるとは思ってたよ。続いて、2投目。』
「見ているだけで苦しくなってきます。」
『まだまだ!3投目!』
「ユグドラシル!これで2凸です!」
『30連して、☆5さえも来ないなんて!』
「ひさびさに、清々しいまでのぶっ放しを見ました。」
『ガツンときたね。ちなみに、DQWは、☆5の確率が7%だから、30連して☆5がひとつも来ない確率は、』
「どのくらいですか?」
『11.34% 88%は☆5が一つ以上あたる計算だったんだって。だから、まあ運がない日だったんだね。』
「お疲れ様でした。ちなみに、あと20連がんばれば、☆5確定があるみたいですけど。」
『りゅうおうガチャは、10月24日までだから、それまでに20連分やる気力が溜まったらチャレンジするかもしれないかな。それほど、杖が欲しいので!』
「今は、結局、僧侶さんがユグドラシル2凸、魔法使いさんは☆3のマジカルスティックのままですね。」
『ぐう。改めて言われると、りゅうおうの杖が欲しい!やっぱり欲しい!ベギラゴンとドルモーア撃ちたい!』
「ソシャゲの罠にはまってますね。ちなみに、ストーリーはどこまで進んでるんですか?」
『DQ1イベントを進めてたので、本ストーリーは、まだ4章の途中。レベルも31とかだよ。ぼちぼちレベル上げ&こころ集めに励みますわ。』
「ガチャだけじゃない楽しみがあるのが、ドラクエウォークの素晴らしいところですね!」
『うん!レベル上げ&モンスター集めこそ、ドラクエだよ!』