「トロとパズル!レベル5〜8」(箱と、ブースターアイテム)
『レベル5!さっそく箱が出てきたよ!』
「出てきましたね。」
『ステージ終盤まで、なかなか手強いやつなんだよなー。』
「隣でフルーツを消すか、おたすけピースの爆風で壊せるけど、動かせないし、一度消しただけでは中のフルーツが出てくるだけなので連鎖になりにくいんですよね。」
『スターでも消せないからね。箱がたくさんあるときは、まず箱から壊していかないとステージが狭くて身動き取れないしね。』
「レベル6は『レインボーミックス』の説明でした。」
『えーと。』
「スターが2つ並んだときに、スター同士で消すと画面上のフルーツが全部消えるやつです。」
『あぁ、あったねぇ。チュートリアル以来、見たことないから忘れてたよ。』
「まぁ、狙ってできるもんでもなさそうですね。」
『レベル7は、チュートリアル抜きの初実践だったね!』
「おたすけピースを使って、箱をバンバン壊していくのが爽快でした!」
『ようやく本番はじまったって感じだったね!
基本的には、箱の隣のフルーツを狙っていくこと。上の絵の場合、右下の桃を縦に揃えるところからかな。』
「フルーツの初期配置は、毎回違うので、やり直しているうちにいい目が出てくることもありますね。」
『箱やその他のトラップは、レベルで同じだよね。』
「クリア後に説明がありました。」
『コングラチュレーション!が、また、可愛いのなんの。』
「おめでとうで、アイテムをもらいました。」
『なかなか強力なアイテムなだけに、エリクサー病で、使わないまま終わっちゃいそうだよ。』
「ログインボーナスでも、アイテムもらえますから、煮詰まったら使っちゃったほうがいいですよ。
」
『レベル8は、本当に説明抜きの本番?』
「ステージ中には、チュートリアルはありませんでしたね。」
『箱がいい感じに隙間を作ってあって、なかなかイライラするね。』
「縦横一列のロケットで削っていく感じですか。」
『まあ、基本はそうなんだけど、爆弾とかダイナマイトとかできると爽快だよね。』
「なるほど。」
『あと、最後、残ったターゲットをミサイルで狙い撃ちは、基本だよね。』
「最後のミサイルさんは優秀ですね。あ、レベル8でもアイテムもらいました。」
『コングラチュレーション!』
「トロとパズル! レベル1〜4攻略!」(パズルの基本と、おたすけピース)
『トロとパズル!とってもほのぼのしていてパズルも楽しいね!』
「単純なルールですけど、進むにつれてどんどん奥深くなっていきますね!」
『レベル10くらいまでは、チュートリアル的な感じですいすい進めながら、ゲームの基本をマスターできるのもいいね。』
「基本は、同じフルーツを、縦か横に3つずつ並べるんですね。」
『そう!隣り合っているフルーツをひとつずつ入れ替えて、縦か横に3つ並べると「ぽよん」と消えるのだ。斜めでは消えないから、ご注意。』
「あと、考える時間制限はないですけど、手数の制限がありますね。」
『だから、じっくり考えながらやってるうちに、気がつくと結構時間がかかっちゃうね。』
「レベル2から、おたすけピースの紹介があります。」
『縦に4つ並べると横一列をぶっとばすロケット花火が生まれて、横に4つ並べると縦一列をぶっ飛ばすロケット花火が生まれるんだって。』
「花火ってのが、また可愛いですね。」
『欲しい花火を狙って作ることもできるので、頭使うんだよ。』
「レベル3では、ミサイルの紹介があります。」
『縦2横2の正方形に並べると、ミサイルができる。ミサイルは、周りの縦横1マスずつ吹っ飛ばしてからクリア目標をどれか1個消しにいっちゃう優秀なやつ。迷ったら、ミサイル作っとくと後々便利になるよ。』
「どれか1個というのが、またクセモノですね。」
『クリアまであと1個とかなら、迷いなく狙っていけるよね。』
「レベル4では、スペシャルゲージとレインボースターの説明でした。」
『おたすけピースのコンボが決まるとゲージが溜まってくんだよね。終盤に忘れた頃にたまってる必殺技みたいな存在だけど、スター頼みのステージもあるし。』
「スターは、隣のフルーツ1種類と同じフルーツを全部消してくれるんですよね。で一気に形勢逆転すると爽快です!」
『スターでまとめて消したら爆弾とか、ダイナマイトができたよね。』
「はい。一列かT字かL字、どのかたちでもいいので5つ並べると爆弾ができて、6つ並べるとダイナマイトができました。」
『爆弾やダイナマイトは、まわりをどかーんとまとめて消せるから爽快だよね!』
「爆弾は周囲2マス、ダイナマイトは周囲3マスを一気に消します。アイテムを長押しすると爆破の範囲を確認できますよ。」
『ダイナマイトを狙って作るのは難しいけど、爆弾はちょいちょい狙えるよね。爆弾作れる!って見つけた時のワクワクは、たまらないよ!』
「次回、レベル5からは妨害アイテムも出てきます。お楽しみに」
「ドラクエウォーク! 30連して全滅したの巻」
『・・・。』
「・・・。」
『タイトルどおりであります。前々から、杖が欲しいと思っていたので、りゅうおうガチャを張り切って回してみた結果、タイトルどおりであります。』
「ご愁傷さまです。」
『まず、1投目。』
「ユグドラシルは、もう持ってますよね。」
『うん。限界突破できたけど、☆4だから、そのうちできるとは思ってたよ。続いて、2投目。』
「見ているだけで苦しくなってきます。」
『まだまだ!3投目!』
「ユグドラシル!これで2凸です!」
『30連して、☆5さえも来ないなんて!』
「ひさびさに、清々しいまでのぶっ放しを見ました。」
『ガツンときたね。ちなみに、DQWは、☆5の確率が7%だから、30連して☆5がひとつも来ない確率は、』
「どのくらいですか?」
『11.34% 88%は☆5が一つ以上あたる計算だったんだって。だから、まあ運がない日だったんだね。』
「お疲れ様でした。ちなみに、あと20連がんばれば、☆5確定があるみたいですけど。」
『りゅうおうガチャは、10月24日までだから、それまでに20連分やる気力が溜まったらチャレンジするかもしれないかな。それほど、杖が欲しいので!』
「今は、結局、僧侶さんがユグドラシル2凸、魔法使いさんは☆3のマジカルスティックのままですね。」
『ぐう。改めて言われると、りゅうおうの杖が欲しい!やっぱり欲しい!ベギラゴンとドルモーア撃ちたい!』
「ソシャゲの罠にはまってますね。ちなみに、ストーリーはどこまで進んでるんですか?」
『DQ1イベントを進めてたので、本ストーリーは、まだ4章の途中。レベルも31とかだよ。ぼちぼちレベル上げ&こころ集めに励みますわ。』
「ガチャだけじゃない楽しみがあるのが、ドラクエウォークの素晴らしいところですね!」
『うん!レベル上げ&モンスター集めこそ、ドラクエだよ!』
「トロとパズル! はじめました!」
『ひさしぶり! あいたかったにゃー!』
「とても懐かしいですね!」
『うん!とっても! あの頃とまったく変わってないトロと会えて、感動だよ〜!』
「20周年記念のアプリ化みたいですね。20年も前、まだ20世紀の頃ですね。」
『今が、21世紀って実感もないけどねー。』
「ゲーム部分としては、パズルがあるみたいですね。」
『そうだね。だいぶ難しいって評判みたいだけど。でも、パズルとは関係なくトロと会話ができたり、言葉を覚えさせられたりできるから、それだけでも楽しいよ!』
「会話がとってもキュートなのが魅力ですしね!」
『そのうち、もっと街中でいっしょに遊べるモードができるといいなぁ。ステキな階段で一緒に写真撮ったりとかね。』
「持ち運んで、写真を撮ってって、『どこでもいっしょ』って、まさにスマホにぴったりなんですね。」
『うん!今までなかったのが不思議なくらい! 戦って、レベル上げとかばかりじゃ疲れちゃうから、のんびり雰囲気を楽しめるゲームもいいよね!』
「ドラクエウォーク! 自宅で回復!」
『念願のマイホームを手に入れたよ!』
「ドラクエウォークの自宅ですよね。どうして今まで自宅を建ててなかったんですか?」
『だって、なんだか恥ずかしいし、知り合いに見つかっちゃうかもしれないし。でも、自宅だと1時間に1回、HPMPを全回復できるみたいなので、建ててみました。』
「ドラクエ3の自宅みたいな感じですね。」
『どうしても、外に出られないときには、自宅で回復しながら、まわりの敵を倒してレベルアップしたいからね。』
「夜、ベッドでレベル上げとかしたいですもんね。歩き回らないときは、手の届く範囲の回復スポットが頼りでした。」
『回復スポットは、40%しか回復しないうえに、復活するまで17分かかるみたいだね。あと、ドラクエウォークをプレイしていない間(放置時間)も、1分で1%回復するみたい。これからは、自宅と組み合わせて、回復しながらレベル上げしていくよ!』
「1時間に1回、自宅で100%。17分に1回、回復スポットで40%。放置時間で1分間に1%。」
『合計すると、60分でだいたい280%かな。』
「合計って感覚は、よくわかりませんが。」
『ちなみに、自宅を設定するときに、ぼかして公開するにすれば、身バレも防げそうだし。もっと早くから自宅を建てておけばよかったよ。』
「引っ越しは、24時間に1回しかできないみたいなので、昼は職場で、夜は自宅で、っていうのは難しそうですね。」
『まあ、職場でドラクエしないようにって配慮かな。』
「ドラクエウォーク!レベル上げ!」
『レベル27で、第3章第10話に果敢に挑戦したら、見事に当たって砕けたよ。さすが推奨レベル31だよ。』
「お疲れ様でした。」
『うーん。メタスラ剣と、クリスタルクローもあるし、持ってるモンスターのこころも充実しているような気がしたから行ってみたけど。そう簡単にはいかないもんだね。』
「手詰まっちゃった感じですか?」
『いやいや、これからレベル上げでしょ!ひさびさにレベル上げが楽しいゲームに出会ったからね。』
「ベギラマ覚えるまでレベル上げしたり、鋼の剣を買うためにお金集めたり、ドラクエ的なやつですね!」
『うん!まずは、レベル30で新しい職業スキルを覚えるし、モンスターのこころも集めまくるよ!』
「モンスターのこころって、重要なんですか?」
『もち!ろん! 装備するとステータスアップだけじゃなくて、毒耐性とか斬撃ダメアップとかアビリティ的なのも身につくし、スキルが使えるようになるのもあるんだよ!たまたまコロボックルのSランクが手に入ったんだけど、ベホイミ持ちだったんだから!魔法使いに持たせると安心感倍増だよね。』
「装備よりも重要そうですね。」
『まぁ、ポケモンGOがモンスターを集めるみたいな感じだよね。』
「ドラクエ5でレベル上げしながら、モンスター集めしていた感じのワクワク感ですね!」
『そう!モンスターがこころを落とすかもって思うと、レベル上げも楽しいもんだよ!』
「目指せ、モンスターマスターですね!」
『ところで、ランクが低いスライムとかドラキーとかのモンスターの心は手放しちゃってもいいもんかな。』
「後々、合成とか追加要素が来そうな気もしますね。」
『そうなんだよね。今のところ、持ち枠がまだ余ってるから手放してないけど、そのうち整理しなくちゃならない時がくると思うと、せつないよね。』
「しのびないですね。」
『まぁ、スライムがまた必要になったら集めればいい、もう一度集める楽しみができる、と思うと、手放しちゃう気がするけどね。』
「ラストクラウディア! 聖剣伝説コラボでぶっぱなす!」
『思い切ってぶっ放したよ!』
「なにを、いきなり!?」
『ラストクラウディアで、聖剣伝説コラボがはじまったので、全力投球してみた!』
「ど、どのくらい?」
『ステップアップガチャっていって、ステップ1は100クリスタルで1ガチャ、ステップ2は500クリスタルで3ガチャ、何回かやると聖剣伝説キャラ確定ってガチャがあるんだけど、初日に全部制覇!我、最強なり!』
「はぁぁ。結局、何ガチャ分回したんです?」
『25000クリスタルくらい。1ガチャ300クリスタルだから、80回分くらい?』
「ぶっ放しましたねぇ。」
『ラストクラウディアは、新キャラ登場してもあまり回したい感じじゃなかったんだけど、夏の水着ガチャと、今回の限定ガチャは、魅力たっぷりだったからね。』
「聖剣伝説は胸熱ですからね。」
『ラスクラで、こういうコラボってはじめてじゃないかな?それが聖剣伝説なら、ぶっ放しちゃうよね。』
「それで、成果はいかほどに?」
『ランディとポポイをゲットだぜ!プリムが出なかったぁ。全部揃えてこそなのに。』
「まあ、3分の2ゲットなら落ち込むほどではないんじゃないですか?」
『うーん。この後もガチャは引けるけど、ランディポポイが被るのが目に見えているので自重しておくよ。これから、育成&イベント攻略で楽しんでいくからね!』
『ところで、聖剣伝説って、他のゲームアプリでも時々コラボしてるよね。』
「今回は、聖剣伝説3が来春にリメイクされるっていうのの関係みたいですね。」
https://www.jp.square-enix.com/seiken3_tom/sp/
『3かぁ。聖剣伝説はやっぱり2が有名だし、面白いよね。ワクワクがたまらない感じ。』
「今回のラスクラとのコラボも2のキャラですしね。」
『3か。リメイクされたらやってみよかな。』